わたしの好きな“こもりうた”は、秋田県に伝わる「ねんねこねんねこや」。
母が秋田生まれで、ことばに馴染みがあるからでしょうか。
ことばがユーモラスであることにも、魅力があります。
「なかねば さどかせる」 (泣かなければ 砂糖たべさせる)
ふたりの娘を背中に、よくこの“こもりうた”をうたっていました。
わたしは子どもの頃「ねんねんころりよ おころりよ」をよくうたってもらっていました。
大人になっても、ふと、うたってもらっていた時のことを思い出します。
わたしの好きな“こもりうた”は、秋田県に伝わる「ねんねこねんねこや」。
母が秋田生まれで、ことばに馴染みがあるからでしょうか。
ことばがユーモラスであることにも、魅力があります。
「なかねば さどかせる」 (泣かなければ 砂糖たべさせる)
ふたりの娘を背中に、よくこの“こもりうた”をうたっていました。
わたしは子どもの頃「ねんねんころりよ おころりよ」をよくうたってもらっていました。
大人になっても、ふと、うたってもらっていた時のことを思い出します。